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台風から住まいを守る!事前対策と事後のポイント

台風から住まいを守る!事前対策と事後のポイント

安心・安全をサポート

実りの秋は、台風のシーズンでもあります。他の自然災害と同じように台風の発生や進路の予測は難しいものですが、強風と豪雨に備えた事前対策で被害を最小限に抑えることはできます。 安心して秋の夜長をゆったりと愉しむためにも、住まいのチェックとお手入れをされてはいかがでしょうか。こまめなお手入れは住まいの長持ちにもつながります。

 

事前対策

屋外

  1. 雨どい・排水溝・排水マスなどに落ち葉やゴミ、泥などが詰まっていれば取り除き、痛んでいれば補修します。屋上やバルコニーの排水もチェックします。
  2. 屋根瓦のズレやひび割れ、アンテナやチューナーが固定されているかを点検して、吹き飛ばされたり雨漏りするのを予防します。危険な場所ですので専門業者に依頼しましょう。
  3. 壁のひび割れから雨水が浸入するので、点検して修繕します。
  4. 大型台風の場合は、家の開口部から雨風が吹き込むことがあるので、外側からビニールとテープなどでふさぎます。
  5. 門扉など、風でがたつく物もテープで固定しておきます。
  6. 鉢植えやプランターなどを屋内に入れたり、防風網や寒冷紗をかぶせるなどして強風から守ります。

屋内

  1. 窓のサッシ枠に雑巾や新聞紙を詰めて、強風により浸入した雨を吸収させます。
  2. 家中を閉め切ったままにするので、除湿機などで湿気を取り除きます。

事後のポイント

台風

台風が過ぎ去ったら、事前にチェックした箇所を確認しながら住まいに被害がないかを調べます。落ち葉やゴミを掃除して、家の水周りを良く保ちましょう。

台風時は室内を閉め切ったままにしますので、クローゼットなどの収納スペースも換気して除湿をすると良いですが、季節にあわせた湿度の管理が大切なポイントとなります。

湿度の基準は、夏は50~60%、冬は40~50%が最適です。湿度が70%以上になるとダニやカビが発生しやすくなり、40%以下になるとウイルスが活性化して風邪をひきやすくなります。

これからの季節は、エアコンなどの暖房器具を例えば5時間使い続けると、 湿度が30%以下にまで下がりやすくなります。湿度計で確認して、加湿器を使用したり、室内に観葉植物など鉢植えの植物を置くなどして湿度を調節しましょう。また、適度な湿度があると体感温度がアップするので、省エネにもつながります。住まいの湿度を上手にコントロールして、快適で健康な暮らしをおおくりください。

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